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オタクミュージアム

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お知らせ

一般社団法人 ありがとうショップ
代表理事 砂長 美ん

私は、障害者施設の商品を販売する仕事をしています。

販路拡大などたくさん売れるようにする仕事です。

新たに始めたこのプロジェクトは、重度障害者(移動困難・言語表現が苦手)が働ける場所を作ること。

そして言葉の壁を越えることが目的です。

今回あえて外国人が来る観光業に挑戦する。

言葉の違いは一つの障害。

話せないのも一つの障害。

外国人も言葉の違いという障害を抱えている。

この障壁に気づき、言葉のバリアフリーを観光業で実証するためのプロジェクト。

世界中の人が楽しめる場所作り。

〝楽しいこと“を一年中考える事から始まった。

オタクミュージアムジャパン7月6日オープン。

このアイディアのミナモト。

この仕事は、震災2012年の時から初めて現在7年目になります。

訪れた障害者施設は、沖縄県宮古島から北海道網走市まで、多分1000件を超えました。

 

 

 

 

 

色々な障害者、そこで働く職員にあった結果、重度障害者の方に1番衝撃を受けました。

鍵が掛けてある部屋に入って一日中座っている方。

本当に何も出来ないのか?と考えました。

その殆どが、紙をちぎったり、切ったり。

その紙を水につけて、再生紙にしていました。

「あ、これが、出来るじゃん!私の中でデキルスイッチ入ったのです」

コンセプト・ご案内

1番重い方の仕事を創作し実現することが、
私の理念である、障害者の所得向上のアチーブメントと
心の中で位置づけました。

それが、約4年前2015年の事です。

それ以来、
ペーパー、紙、和紙、金箔、お金になりそうな、

〝軽ーいヒラヒラの紙〝

をコンセプトにして、箸袋趣味の会という歴史が50年以上もある、

男性だけの会にそれも平均年齢60歳くらいの会に、全く趣味ないのに潜入したり、(笑)

クリネックス社に手紙出したり、
お米の紙バンドの静岡県社長直談判、

折り紙の博物館、オニギリをダンボール箱で折る団体オリニギリさん、色々回りました。

開発商品のひとつに国会議員会館で販売している紅茶があります。
その名も

〝国会金箔紅茶〝

作業所で紅茶に金箔をペタペタしてもらうことで、

5杯分の紅茶が750円で売れるように商品化もしました。

これで、知的重度障害者にも、ペタペタとティーバックを作ってもらうことで

1個につき40円の工賃を払う事が実現しました。

ペタペタ頑張れば最低時給が実現したという事です。

重度障害者は最低時給適用除外者

(生活介助が必要な方も含む)

自分で開発しながら、買う人も金箔✖️国会で、気分良し。
作る人もペタペタするだけ。

でも、このペタペタは、一般の業者では
儲からないから出来ないと思います。

そこに勝機がありました。

そこに、重度の障害者が頑張って作りました。なんて書いてません。

ただ出来ることでアイディア勝負しました。

そんなことで、構想から2年。

紙だけでのビジネスで、この先も持続可能な事業として
安定した重度障害者の仕事を生んでいくことがゴール。

ゴールに向けて、紙とは日本古来の伝統文化のひとつなので、その文化を広めることが必要だと思いました。
そして、今度は、その辺りジャパニーズカルチャー
忍者、侍、オニギリ、芸者、折り紙、茶道、色々な教室に
潜り込み入会を果たしました。笑

訪問した博物館も、刀剣、秘宝館から侍、猫、消防車、キムチ、ジブリ美術館
どんどん回る内、館長と話したりして、
現在、5件近い博物館とお城と契約し、
お土産生産を障害者施設と請け負って収入源にもなりました。

そこで、仕事して感じたのは、そんなに忙しくないけど、
文化展示物は、潰れない。

と言う事でした。

もう、その頃には絶対、博物館を作れば同時にお土産も売れる。
そのお土産は、ペタペタ金箔紅茶など、
歩けない、話せない、重度の障害の方々が作った面白い商品を置こう。

とワクワク、頭の中で勝手にミュージアムが建設されていました。
2017年クラウドファンドを作り、達成する為に2017年本を出版。

言霊にすると、願いが叶う!!と聞いたことあったような。
そして、博物館見学に行けば行くほど、お土産生産の仕事も取れるようになって、

少しずつですが、お金も貯まっていきました。

2018年から、場所を探す為に、努力しました。

最初は渋谷区に住んでいるので、足元の方々に貢献しよう。

足元綺麗にすれば全国に広がると思いました。

と言うことで、今は、渋谷区の庁舎のお土産を渋谷区の障害者施設と作り始め、

セブンイレブン渋谷区庁店さんと2019年1月から一緒に販売を始めました。

セブンイレブンオーナーの大槻さんは、私のこの話を聞いて
中央区の薬局オーナー岩堀さんを2019年4月紹介してくれました。

岩堀さんは、薬剤師資格者で、薬で悩む、精神障害者、
発達障害者を雇用したり、その副作用課題に取り組んでいる方です。
岩堀さんに、私のオタクミュージアムジャパンを話したら
即、

『俺の薬局2階空いてるから、使って良いよ。』

天と地がひっくり返るような、私の人生の歴史上、度肝を抜く3秒でした。

『3ヶ月後にオープンしちゃおうっか!』

の大槻さんの一言でオープンの日が岩堀さんに出会った4日後、
2019年7月6日に決定します。

もともとは、今2冊目の本を7月出版予定で、2019年2月から編集作業をしていました。

その本を元に、オタクミュージアムジャパンの仲間を見つけ、
2020年春オープン予定でした。

ですので、今、まるで

〝できちゃった婚〝

を3ヶ月で仕上げてる嬉しい悲鳴です!

看板、内容、内装、ウェブ、人、広報、全て必要です。

でも、毎日どんどん、すごい早さで、構築しています!

こけら落とし最初の興行は、箸袋趣味の会、50年間の集大成作品展と

侍教室、折り紙や、習字の先生を招きます。

まだまだ、企画中なので
プロジェクターアート、VR、
習字、音楽、和菓子、折り紙、切り絵、着物
なんでも日本文化関連のお友達いたらご紹介もください。

7月6日から約3ヶ月間はプレオープンにして、

『まだ、未熟な時に、ありがとう、ゴメンね練習期間』を設けさせていただいて、

皆さんのご意見を取り入れながら、
本格オープン10月に備えて3ヶ月実証の為
モニターファンクラブ限定入場券を発行します。

今回は、その入場チケット代金1500円税込1650円を
そのままクラウドファンドで、販売します。

チケット以外に、ご寄付支援で、内装や看板の資金応援もいただけます。

この雇用には、関わる人半分以上は、障害を持った人達です。

将来的には、色々なスキルを持った近所の高齢者の方々、
ガンサバイバーで、働きづらさを抱えた方々、
母子家庭で就労が大変な方々を短時間で雇用出来る
システムにしていきます。

もちろん、基本は、『観光エンターテイメント業』です。

人を楽しませながら、社会貢献が、自然に出来る日本の新しい時代の観光名所を作り出します。

お情け的な障害者が頑張っています!

みたいなよくありがちな、押し出しは一切やりません。

ただ、気がついたらああ、そうなんだ。

と言う後付けスタイルです。

 

ギャラリー

 

A10出口より直進徒歩約5分